那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号
いずれの点につきましても、今後の施設運営に大きく支障があるものではなく、現在改善に向け指定管理者と意見交換、調整等を進めているところでございます。 ○久高友弘 議長 中村圭介議員。 ◆中村圭介 議員 ありがとうございます。
いずれの点につきましても、今後の施設運営に大きく支障があるものではなく、現在改善に向け指定管理者と意見交換、調整等を進めているところでございます。 ○久高友弘 議長 中村圭介議員。 ◆中村圭介 議員 ありがとうございます。
城辺のですね、庁舎あるいはその中学校の活用についてはですね、今後長榮大学と設置場所の調整を進める中で、一応そういう活用できないかというようなことをですね、意見交換、調整をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、宇宙港事業についてです。今議会でも議員の皆様に取り上げていただいているところでございます。
また、令和元年6月定例会で大城幼子議員からNET119の手話による動画掲載のご提案があり、定例会後の7月5日と8月6日に沖縄聴覚障害者情報センターと意見交換、調整会議を行いました。
◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 令和元年6月定例会で議員から提案のありました、「NET119」の手話による動画掲載につきましては、定例会後の7月5日と8月6日に沖縄聴覚障害者情報センターと意見交換、調整会議を行いました。
次に、別の委員から、立地適正化計画案の策定は、全て事業者委託となっているが、当局は事業にどのような形でかかわって進めているのかとの質疑があり、当局から、計画案の基本的な資料作成、情報収集等を委託事業者が行い、定例的な意見交換、調整会議を実施している。都市計画課としては、庁内の20ほどの関係部署のヒアリング、コーディネートなどを行っているとの答弁がありました。
計画の策定に当たりましては、県、それから観光関連団体、商店街組合や企業等と意見交換、調整が必要になるものと考えております。他方面との情報交換も進めつつ、積極的にその委託事業者と協力しながら、計画策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○翁長俊英 議長 糸数昌洋議員。
それらをもとに、現場の漁業関係者との意見交換、勉強会などを実施する中で、泊魚市場並びに泊いゆまち一帯の本市としての計画を策定し、具現化に向けた関係者との意見交換、調整を進めていきたいというふうに考えております。 今回、陳情にございます衛生問題等につきましては、次年度、本市の予算化に向けて、現在、意見交換を始めております。
そういったときに、施設を管理する町長部局のほうと意見交換調整等をしながら、改善できるもの、改修が必要なものについては、検討していきたいと考えております。以上です。 ○田場健儀議長 2番 高安克成議員。 ◆2番(高安克成議員) ソフト面、ハード面と、やっぱり皆さん子ども達、それを見守る親もですね、必要だと。夢を皆さんプロとか。
これまで引き続き、そういった補助金の取り扱いについての調整をさせていただきましたが、9月16日の沖縄総合事務局及び県、那覇市の3者の意見交換調整の場においても、補助金の返還に至らない措置についての考え方について、なかなか明確にそういった形でいいですという取り扱いのご意見もいただけない状況でございましたので、現在、提案しております3件分について、仮に返還命令というようなものが出た場合には対応する意思はありますかということに
当該路線に係る潰れ地、地権者への対応、あるいは通り抜け車両の懸念など、自治会と意見交換、調整をさせていただき、どのような整備が可能かも含め、協議していきたいと考えております。 ○普久原朝健議長 与那嶺克枝議員。 ◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。
やはり、意見交換を常に重ねる中で擦り合わせを行うということは、教育委員会としても大事にしていきたいなあと思っておりますし、またPTAの役員の皆さんとも複数回にわたって意見交換、調整を進めているところでございます。ただ、なかなか細かい点で全ての点で皆さんに御納得いただけるような回答ができないのは大変申し訳ないというところでございます。
現在、こども医療費助成制度は、自動償還払い方式として先行して実施されておりますが、類似の重度心身障害者(児)医療費助成制度の自動償還払い方式の導入に向けましても、同様な課題がありますので、今後県や他市、国民健康保険団体連合会との意見交換、調整を図りながら、課題の解決に向け、取り組んでまいります。
◎山城実千代(こども家庭部長) 児童センターにおける開館時間・休館日の見直しの検討ということでございますけれども、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準に沿って専門職員の配置数の確保等もあることから、関係課と意見交換、調整をしながら対応を考えていきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 8番 翁長久美子議員。 ◆8番(翁長久美子議員) 図書館を使うのは子どもたちだけではないです、次長。
③恩納村から海上ルートで船舶による誘客の話しがありましたけども、誘客の方法・手段、人数等について、民間業者と具体的な意見交換、調整は行われているのかどうか。 ④インフラの整備事業については、町単独では財政的に限界があり、国や県の補助事業の適用や一括交付金の活用、観光特区の適用も含めて、検討すべきと思うが、いかがお考えか。 質問事項の2つ目は、海業振興センターです。
コンベンションビューロー、それからCIQ、それから観光協会等々を含めて、これにかかわる全ての団体を網羅して、国際線受入検討連絡会というものを立ち上げて、その中で課題、いろんなリクエストについて、これをまずクリアさせていくということから、できるものからまず対応をしていく、それから、整備等について費用と時間がかかるものについては、それはしかる部署で、どの部署がしっかりそこを窓口とするのか、そういったことも含めて意見交換、調整
平成25年度に於きましては、地域の意見等を反映した素案をもってですね、各自治会ごとの意見交換調整等を行い、年度内に恩納村の景観計画を策定してまいりたいというふうなことでございます。以上がこれまでの進捗状況とこれからの業務の内容をご説明いたしました。以上でございます。
現場、いわゆる調理場の実際現場で働いている職員との意見交換、調整をやったかということでありますけれども、基本計画、設計と進めていっているのですが、基本計画時点で8回ほど、それから設計に入りましても随時、現場の職員とも調整し、話し合って可能な限り意見を取り入れていったというふうになっております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。
地元役員との意見交換調整を3回行い、今年8月に指定管理指定申請を受け、今回の提案となっている。 協定書に示されている知名区からの事業内容については、協定を結ぶ上で、双方において計画を予定しており、管理料は知名区で負担し、その経費は使用料等を徴収して充てる仕組みを作っていくという答弁でした。
当該広域化等支援方針は、国の調整交付金のペナルティー解除要件であります保険者規模別収納率目標の設定を優先し、検討を行って策定をされておりますが、その内容におきまして1点目に事務の運営の広域化、2点目に財政運営の広域化、3点目に県内の標準設定について今後の検討事項としていることから、沖縄県国民健康保険広域化等連絡会議で検討し、整備をする前段で沖縄県都市国保協議会及び中部地区国保協議会の中で他の市町村と連携して意見交換、調整
さらに意見の中には、せっかく先人が残した貴重な財産を有効に使い残すべきで、むしろ行政は積極的に地元當山区との意見交換、調整をして、増設も含めた施設の充実を求める声も多かったのであります。 ただ、いま一番大事なことは、火葬時の黒煙被害に苦しんでいる地元住民に配慮する必要があり、私たちはこの時点で施設の増設を含めた存続をやみくもに求めているわけではありません。